民間防衛 スイス政府:編 本の紹介 + 世界の紛争地域

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ブログの朗読 + 世界の紛争地域

2025.03.07(ライブドアブログ)記

世界の紛争地域

ウイグル人デモと中国人民武装警察(漢民族)

チベット僧侶を連行する中国人民武装警察部隊(漢民族)




中国海警とフィリピン沿岸警備隊の衝突

南沙諸島 西沙諸島に常駐する中国人民解放軍

コンゴ民主共和国 東部紛争 殺戮が起きている「死者540万人以上」

スーダンの内戦は民間人が多数殺害されていて
2026年時点で世界最大・最悪の人道危機と見なされている

戦争 紛争 テロは忘れたころにやって来る。

本書は、スイス連邦内閣の要請によって連邦法務警察署が発行したものです。
構成:アルベルト・バッハマン / ジョルジュ・グロスジャン

スイス国家が存在していくための平和を維持する思考。祖国という言葉の意味。
国家と国民の自由への定義。国内の内部分裂を画策する人達とは?などを基本に、
スイス政府が自国民に向けて、防災と自国防衛の考え方。

兵器による国土破壊への対応、他国の情報戦への対応、敗戦した場合、占領後の対策と、
他国から祖国を取り戻すための現実的行動をテキストにした、スイス国民ひとりひとりの
ための計画書です。

(目次)一部抜粋
・平和・祖国・国の自由と国民それぞれの自由・全面戦争には全面防衛を
・国土の防衛と女性・核兵器・生物兵器・化学兵器・妨害工作とスパイ
・戦時法規での死刑・原爆による隣国の脅迫・戦いか死か・敵は同調者を探す 
・敵の宣伝活動・革命闘争の道具・破壊活動・レジスタンス(抵抗活動)
*国家を破壊するのは外国(敵国)だけでなく、国内にもイデオロギーを持った
 革命活動家が、自国の破壊をもくろんでいる。
 他国との戦争が始まれば、他国の協力者になる事がある。

書名:民間防衛 あらゆる危険から身を守る
編著:スイス政府
訳者:原書房編集部
出版:株式会社 原書房
発行:2017年10月10日 新装版第37刷
定価:1500円+税
*新書サイズ・319ページ、厚さ2センチの紙の本です。 


おしまい
(made by いらすとや)

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