ポリコレの正体 福田ますみ 本の紹介 YouTube字幕

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*ポリティカル・コレクトネス / political correctness とは。
人種・宗教・性別などの違いによる偏見・差別を含まない、
中立的な表現や用語を用いること。

1980年代頃から米国で、偏見・差別のない表現は政治的に妥当でであるという
考えをもとに使われるようになった。
言葉の問題にとどまらず、社会から偏見、差別をなくすことを意味する場合もある。
(コトバンクより引用)

1917年のロシア革命後に成立したマルクスレーニン主義の語彙の中に初めて登場した。
当時は、ソビエト連邦共産党の「政策と原則の尊守を求める言葉」として
使用されていたという。
(ウィキペディアより引用)

いまを生きるみなさん、大手を振って言葉狩りがまかり通る時代だと感じませんか。
共産党の国家維持のために生まれた思想を、民主主義社会に根付かせようとしている
国連や法学者、各国政府官僚たちに違和感と庶民への圧力を感じませんか。

言葉は時代と共に変化し続けています。
あなたは、どんな意見を持っていますか。


本書 目次
1章:ポリコレは、全体主義への一里塚
  「お母さん」とさえ呼べなくなる? 着々と進む、狂気の言葉狩り
2章:日本のポリコレは、「反日・日本人」養成所
  正義なきメディアが「内心の自由」に踏み込み、断罪する恐ろしさ
3章:BLMの不都合な真実
  蘇る「新左翼」―「平和な顔をした暴力革命運動」に騙されるな!
4章:LGBTを”弱者ビジネス”にしようとする人々
  当事者たちに訊く―「新潮45」廃刊事件再考
5章:【事例研究】LGBTイデオロギーととう向き合うか?
  3つのケースから学ぶ、ポリコレ推進活動家への対処法


書名:ポリコレの正体
  「多様性尊重」「言葉狩り」の先にあるものは
著者:福田ますみ
出版:株式会社 方丈社
発行:2021年12月10日 第一版第一刷
定価:1400円+税
*四六判(単行本サイズ) 287ページ 厚さ1.8センチ 紙の本 


*著者:福田ますみ さん
ノンフィクションライター、明治以降の日本近現代史、社会主義運動史
日本共産党史、ロシア近現代史(ロシア革命に詳しい)、ルポルタージュが得意。
◇著書
・でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相(新潮社)
・モンスターマザー 長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い(新潮社)
・暗殺国家ロシア 消されたジャーナリストを追う(新潮社)
・スターリン家族の肖像(文藝春秋)




エジプトの神 Thoth(トート)
知恵の神 書記の守護神 時の管理人 楽器の開発者 創造神


現在は、アメリカで起こっている BLM(ブラック・ライブズ・マター)やLGBTQ
などの差別撤廃運動をきっかけに「ポリティカル・コレクトネス」は、
すべての社会運動に使用される言葉となったと感じます。

この共産党国家から生まれた思想「ポリティカル・コレクトネス」という言葉は
反対意見を封じ込めるために使用すると絶大な効力を発揮する、とても強い言葉です。

ある国会議員を、このポリティカル・コレクトネス思想をもとに、あらゆる方面から
「差別思想がある」と糾弾されているニュースや映像がありますが、一人の人物を
集中的に、いじめている状態を見ているようです。
言論弾圧と言論封鎖をするには「ポリティカル・コレクトネス」と「人権」「差別」
などを背景にした言葉を相手に投げつければ、簡単に黙らせることができる状況が
到来しました。

昭和生まれの皆さん。あなたは、どんな意見を持っていますか。
言葉は時代とともに変化します、本を読んでみませんか。

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