障害者 きょうだいの 進路・結婚・親亡きあと 本の紹介

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2024.04.14(ライブドアブログ)記

さまざまな家族のかたち

私は一生、障害のある弟の世話をしなくてはいけないのですか?
私は、子供の頃から障害のある弟や親の苦労や喜びをそばで感じながらも、
誰にも言えない悩みや不安がありました。それは、本書でも取り上げている
「私と弟の将来はどうなるの?」「将来は弟をよろしくね、と言われるけど・・」
「実家の家業は、私(女性)が地元に残って継がなければいけないの?」などです。
(中略)
法律はシンプルです。たとえば、きょうだいに多い悩みである「障害のある兄弟姉妹
の世話をするかしないか?」「実家や地元に残るか出るか?」「どの進路や職業を選ぶ
か?」「結婚や出産をするかしないか?」「親が高齢や病気になったり亡くなって、
障害のある兄弟姉妹の世話をできなくなったら?」について、一定の答えを出すことが
できます。
ですが、人間の心情や家族との関係性は複雑です(好き嫌い、生理的に合う合わない)
があります。自分の気持ちが整理できない、家族からの言葉や思いや世間の目が
あなたの心を縛ります。気持ちの問題は、法律だけでは解決できません・・・。
(本文の一部を抜粋)

法律で解決できること、できないこと。

*この本の表記解説
・きょうだい→障害を持つ人の兄弟姉妹を指す表記として、また生まれた順番の
       上下や性別を問わないという意味を持たせた、今の時代が作った
       新しい言葉表記です。
・兄弟姉妹 →上記以外の場合を指す、従来の意味を持つ言葉表記。

(もくじ)
第1章:きょうだいとしての自己紹介
第2章:さまざまなきょうだい
第3章:きょうだいの50の疑問・不安にこたえます

書名:きょうだいの進路・結婚・親亡きあと
   50の疑問・不安に弁護士で障害を持つ弟がいる私が答えます
著者:藤木和子(ふじき かずこ)
出版:中央法規出版株式会社
発行:2024年03月20 発行
定価:1800円+税
*A5判 147ページ 厚さ1センチの紙の本です。

我が心の良心と向き合って、悩み苦しんでいるあなたに!
この本を読んでみませんか。読書室Toto

 





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