縁談 独り身同心 1 小杉健治 本の紹介

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2023.02.09(ライブドアブログ)記

北町奉行所定町廻り同心 井原伊十郎に、上役から縁談話が持ち込まれた。
相手は五百石取りの旗本の出戻り娘だが絶世の美女だという。
独り身ゆえの気楽さから、如何に話を断ろうかと悩んでいたある日、
縁談相手の百合が伊十郎の元を訪れた。
評判通りの天女ような美しさに一目惚れをした伊十郎。
しかし時を同じくして、妖艶な音曲の師匠 おふじが現れ、伊十郎の心は揺らぎ始める。
一方で、江戸市中を騒がす盗人「ほたる火」と対峙した伊十郎だったが、あることから
「ほたる火」を取り逃がしてしまう・・・。
独り身同心に降りかかる、女と事件の行く末は?

*解説:三田主水(みたもんど/時代小説研究科)

(経歴)
作家:小杉健治(こすぎ けんじ)
東京生まれ プログラマーとして18年間勤務。1983年作家デビュー
・1983年「原島弁護士の処置」第22回 オール讀物推理小説新人賞 受賞
・1987年「絆」第41回 日本推理作家協会賞長編部門 受賞
・1990年「土俵を走る殺意」第11回 吉川英治文学新人賞 受賞
弁護士を主人公とした法廷ミステリを中心に、社会派ミステリを執筆。
「1995年:花の堤 新・向島物語」「1997年:元禄町人武士」を皮切りに、
時代小説を精力的に発表する。
ユニークな主人公の設定と、物語、人物描写の妙で時代小説家としての
作者の名を一躍高めた。

*(作品)
・「烈風廻り与力・青柳剣一郎」シリーズ60作品(祥伝社文庫)
・「三人佐平次捕物帳」シリーズ20作品(角川春樹事務所時代小説文庫)
・「栄次郎江戸暦」シリーズ27作品(二見時代小説文庫)
・「どぶ板文吾義侠伝」シリーズ3作品(講談社文庫)
・他多数シリーズ作品があります。
(ウィキペディアより抜粋)


(目次)
・第一章    縁談
・第二章 音曲の師匠
・第三章    約束
・第四章 思案橋にて

書名:縁談 独り身同心シリーズ1(時代小説文庫)
著者:小杉健治
出版:株式会社 角川春樹事務所
発行:2012年06月18日 第一刷発行
   2013年03月18日 第四刷発行
定価:667円+税
「文庫本書下ろし時代小説」のジャンルを創りあげた、
角川春樹事務所のハルキ文庫から発売!
*全293ページ(解説含む)厚さ1.2センチ 紙の本



エジプトの神 Thoth(トート)
知恵の神 書記の守護神 時の管理人 楽器の開発者 創造神

ひとりの作家が、シリーズものとはいえ100冊以上の文庫本を執筆している。
多作作家、寡作作家と言う言葉があるが、多作作家の体現者であろう。

私もブログをサクサクと多く書いてみたいが、ブログの画面を前にしてキーボードに
指をおいても文章が思いつかない日がある、やっぱり普通のおじさんだよな俺は、
小説家やライターは目指してないけど、ちょっと悔しい。
おしまい!

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