誰が勇者を殺したか 駄犬 本の紹介
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ブログを朗読してみた+エッセイ
2025.02.14(ライブドアブログ)記
この本を知ったのは、YouTubeチャンネル:村上隆ラヂオ「さらば『薬屋のひとりごと』
を考察していったら日本文化の本質と可能性が見えてきた件」の動画の最後で紹介
されていたので、この本を購入してみました。
魔王が倒されてから四年。平穏を手にした王国は亡き勇者を称えるべく、数々の偉業を
文献に編纂する事業を王女様が立ち上げる。
魔王を討伐した仲間だった・貴族(剣聖)・僧侶(聖女)・魔術師(賢者)から勇者の過去
魔王を討伐した仲間だった・貴族(剣聖)・僧侶(聖女)・魔術師(賢者)から勇者の過去
と冒険話を聞き進めていくなかで、仲間三人が勇者の死の真相について語る言葉が、
あいまいでことば濁したゆえに疑惑が生まれてしまった。
「なぜ、勇者は死んだのか?」
平民出身の勇者を殺したのは魔王か、それとも仲間なのか。
王国の秘密 若い冒険者たちの自尊心と保身 魔物の力に怯える民草(たみくさ)
凡庸な人 高潔な想い、まっすぐな感情 冷徹な心を持つ者たちがつくりあげた
ファンタジーミステリー。
王国に被害をおよぼすかもしれない魔物と魔王の出現。
勇者といわれる者一名と剣聖 僧侶 魔術師の三名からなる魔物討伐隊が魔王狩りに
出発することが決まった。
魔王討伐隊は国王謁見の式典に出席することになり、式典では国王の娘で十二歳になった
姫様が勇者に向かって言葉を述べた。
「勇者様、魔王を倒し世界をお救い下さい。私はあなた様のご帰還をお待ちしております」
「勇者様、魔王を倒し世界をお救い下さい。私はあなた様のご帰還をお待ちしております」
と言った。その言葉を受けて、身分の低い平凡な勇者は12歳の姫様にだけ聞こえる声で
「王女様、約束します。僕は必ず魔王を倒しますでも、ここには戻りません。
「王女様、約束します。僕は必ず魔王を倒しますでも、ここには戻りません。
だから、貴女は好きな人と結婚してください」と彼が優しく微笑んだ。
ここから物語は始まる。
著者:駄犬
出版:株式会社 KADOKAWA
発行:2023年10月01日 初版発行
2024年12月20日 16版発行
定価:680円+税
*文庫サイズ 254ページ 厚さ1.2センチの紙の本です。
出版:株式会社 KADOKAWA
発行:2023年10月01日 初版発行
2024年12月20日 16版発行
定価:680円+税
*文庫サイズ 254ページ 厚さ1.2センチの紙の本です。






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