雑草で酔う 青井硝子 本の紹介
YouTubeチャンネル「読書室Toto」
人と付き合うことににストレスを感じていた男がついに社会から飛び出してしまい、
車上暮らしをたしなみ、人付き合いをさっぱり諦めて、雑草をタバコにするという
遊びを延長して極めていった結果、なにやら独自の方向に研究が進んだ。
そんなおかしな経験を記すものです。
知っていますか?雑草って、巻いて吸うと面白いですよ。
便秘が治る草もあるし、気分が高揚したり、まった~りしたりする草もあって、
中にはすごい幻覚を見たりする草も、アヘン代わりになった草だって、
もちろんすべて法的にOK。
車上暮らしをたしなみ、人付き合いをさっぱり諦めて、雑草をタバコにするという
遊びを延長して極めていった結果、なにやら独自の方向に研究が進んだ。
そんなおかしな経験を記すものです。
知っていますか?雑草って、巻いて吸うと面白いですよ。
便秘が治る草もあるし、気分が高揚したり、まった~りしたりする草もあって、
中にはすごい幻覚を見たりする草も、アヘン代わりになった草だって、
もちろんすべて法的にOK。
全編とっても楽しげに書いたので、気負わずゆる~く読んでみてください。
ゲラゲラ笑いながら、まさかこういう例もあったのかと思っていただければ
幸いです。
(本書・はじめに)
人よりストレスたまりがちな僕が研究した(究極のストレス解消法)
著者:青井硝子(あおい・がらす)
出版:株式会社 彩図社(さいずしゃ)
発行:2019年11月22日第1刷
2022年02月01日第10刷
定価:1400円+税
著者:青井硝子(あおい・がらす)
出版:株式会社 彩図社(さいずしゃ)
発行:2019年11月22日第1刷
2022年02月01日第10刷
定価:1400円+税
昔々、関西で「劇団・笑殺軍団リリパットアーミー」を主宰し、
コピーライター、雑文、脚本、小説、新作落語など幅広い分野の原稿を書く、
「中島らも」という小説家で劇作家で放送作家という肩書を持つ奇才の人物がいた。
灘中学校時代にバンド活動に夢中になり、「アウトサイダー」という書籍や
ヒッピームーブメントに衝撃を受け、酒、たばこ、そして薬物に手を出した。
サラリーマン時代にうつ病が発症し52歳で死亡するまで、酒、向精神薬、マリファナと
躁鬱病のフルセットに振り回されて人生を楽しんでいた。
中学生の頃から酒を飲み続け「アルコール依存症」で「アルコール性肝炎」だと
エッセイに何度も書いているが、晩年にはアルコールの身体へのダメージで辛くなる、
そのため禁酒(断酒)をすれば、精神が不安定になり壮絶な状況になることも文章に
している。
断酒は辛すぎるが断酒中にマリファナを吸うと精神は不安定にならないことを発見した
断酒には大麻が効くと中島らも氏はエッセイに書いたとか書かなかったとか。
アルコールを飲まなければ肝臓への負担が減少するから健康を取り戻せるが、
その代わり大麻とは・・・。
この「雑草で酔う」という本が1980年代に出版されたら(中島らも)さんの人生は
変化していたのだろうか。
☆中島らも氏の書籍一部
「今夜、すべてのバーで」講談社文庫:第13回吉川英治文学新人賞(受賞)



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