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桜の樹 2026年04月20日 くもり 桜散ル + 葉桜 #6

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Sakura tree under a cloudy sky in late-April.  2026.04.20.   本宮山の桜の樹シリーズ くもり #6 Falling cherry blossoms, The cherry blossoms that remain Are also falling cherry blossoms. haiku (poem) by Ryokan ( R. H. Blyth : translator ) 散るさくら 残るさくらも 散る桜 詠み人 良寛 翻訳者 レジナルド・ブライス --------------------------------------------------- 桜吹雪を撮影したいと野望を持って挑んだが、 吹雪のような桜は、見ることができなかった。 本宮山スカイラインは、走り屋のスポーツカーやオートバイをよく見かける。 過去にブログに書いているが、この春先から初夏にかけて冬眠から起き出した 蛇が道路で轢き殺されている姿を見かける季節だ。 轢き殺された小動物を見かけると、悲しみと怒りの感情が湧き起こるお年頃に なった自分がいる。 ひき逃げは止めてもらいたい。潰れた小動物は土に埋めるなり、道路わきの 土の上に置き弔いをして頂きたいと思っている。 20歳のクリスマスイブの夜、女性が運転する軽自動車が猫を轢き殺し、 そのまま走り去って行った。その潰れた猫を見て触れないと思った自分も その場を立ち去った情景を今も思い出し、自分を責めることがある。 命の軽さだけを体験し感じてきた人生だったかもしれい、切なすぎて哀しい。 誰か助けてくれないか・・・。 悲しみが襲ってきたら、本屋さんに行きましょう! エジプト神 Thoth(トート) 知恵の神 書記の守護神 時の管理人 楽器の開発者 創造神

桜の樹 2026年04月16日 晴れ 満開 + 葉桜 #5-B

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Sakura tree on a Glorious sunny day in mid-April. pt.2 本宮山の桜の樹シリーズ 晴れ #5-B  I wish to die in spring beneath the cherry blossoms, while the springtime moon is full. WAKA(poem) by SAIGYO (Bill Porter : translator) 願はくは 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの 望月のころ 詠み人 西行 翻訳者 ビル・ポーター --------------------------------------------------- *桜の樹シリーズの2026年04月16日の映像について。 桜の樹  #5-A は豊川市方面から本宮山スカイラインを走行する場面から 始まります。桜の樹 #5-B は岡崎市方面からスカイラインを走行する場面で 始まるという二つに分けました。 この動画の主人公は、道路沿いの山の急斜面に一本だけ立っている桜の樹です。 見る角度を変えると龍の頭にも見えたり、道路から見ると左右対称の傘の形の 綺麗な桜の樹に見えたり、空き地から見ると、谷から吹く強い風の影響で 木の枝が道路側に曲げられて三角定規のような樹に見えたりします。 そんな姿のこの桜の樹を眺めていると、自然の強い力とその中で生き抜く 植物の不思議さを感じさせてくれます。 花が咲き、鳥が鳴き、風が吹き、日差しが暖かく、風が冷たい。 この如月に桜の下で死にたいと思った西行は、その言葉通りに 文治六年 2月16日に逝去した。 旧暦の2月15日は、お釈迦様が入滅した日とされており西行は仏道に励む者 として 一日違いで、お釈迦様と同じ如月に往生した。 桜の樹には、妖しい魔力があることを歌に詠み、桜を愛でていた日本人の 不思議さを 和歌から知ることになるとは、二十歳のころの自分を思い出すと 想像もできないことだった。 あなたは、今 なにかを探していますか? 思う 感じる 考える そして言葉を探す。 そんな、あなたに! 本屋さんがお待ちしております、本を読んでみませんか。 エジプト神 Thoth(トート) 知恵の神 書記の守護神 時の管理人 楽器の開発者 創造神

桜の樹 2026年04月16日 晴れ 満開 + 葉桜 #5- A

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YouTube チャンネル「Yellow horse」  Sakura tree on a Glorious sunny day in mid-April  2026.04.16 本宮山の桜の樹シリーズ 晴れ #5-A As the cherry blossoms Scatter in the bright sunlight, My love reaches the point Where it is as sad as death. tanka(poem) by  Maeda Yugure (Kenneth Rexroth : translator) さくらの花 陽(ひ)にちりまがい われもまた 輝く中を 歩みゆくなり 詠み人 前田夕暮 翻訳者 ケネス・アクセルソン *和歌と短歌の分類が分からなかったので Geminiさんに相談したら  大雑把に説明すると近代の和歌「五・七・五・七・七」で読まれた歌は  短歌と呼ぶそうです。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 本宮山の桜の樹シリーズ 2026年04月16日 晴れ #5- A  今回の映像は、晴れた日の桜の樹です。 満開の桜ですが散り始めていますし、葉桜もちらほら見かけます。 木曜日ですが晴天なので、少ないですが車やオートバイが行きかう 本宮山スカイラインでした。 本宮山のふもとにある「道の駅 つくで手作り村」は毎週木曜日は定休日 ですが、木曜日が祭日であれば営業するという案内があります。 この道の駅ではトイレを利用していますので、自動販売機の利用や店内での 買い物をするようにしています。道の駅さん、ありがとうございます。 思う 感じる 考える そして言葉を探す。 そんな、あなたに! 本屋さんをのぞいてみませんか、本を読んでみませんか。 エジプト神 Thoth(トート) 知恵の神 書記の守護神 時の管理人 楽器の開発者 創造神

桜の樹 2026年04月15日  くもり 満開 + 和歌 #4

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YouTubeチャンネル Yellow horse   Sakura tree on a cloudy day in mid-April  2026.04.15 本宮山の桜の樹シリーズ くもり #4 I have joined the fragrance of the blossoms to the message of the wind, sending it as a guide to lure the bush warbler. poem by  Ki no Tomonori 正:(Edwin A, Cranston : translator) 花の香を 風のたよりに たぐへてぞ うぐひす(鶯) さそ(誘)ふ しるべにはやる 詠み人 紀 友則 翻訳者 エドウィン・A・クランストン おわび YouTube 映像では下記の翻訳者名を表示していますが間違いです。 *誤:(Helen Craing McCullough : translator) ------------------------------------------------------------ Flowering orange along a fence in a mountain village: though I do not know its name, it puts me in mind of long ago. poem by  Anonymous (Helen Craing McCullough : translator)  五月(さつき)待つ 花たちばなの 香をかげば 昔のひとの 袖の香ぞする 詠み人知らず 翻訳者 ヘレン・クレイグ・マッカラ ------------------------------------------------------------------ The orange-blossoms do not bloom until the fifth month comes. When I smell their fragrance, I seem to catch the perfume of the sleeves of someone I used to know. poem by  Anonym...

桜の樹 2026年04月14日 曇り時々晴れ 満開 + 和歌 #3

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  YouTubeチャンネル「yellow horse」 Sakura tree in mid-April.   2026.04.14 本宮山の桜の樹シリーズ #3 くもり時々晴れ In the bright light of the spring day When the cherry blossoms scatter Why do they scatter with such restless hearts? Poem by Ki no Tomonori (Kenneth Rexroth : translator) ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ 詠み人 紀友則 翻訳 ケネス・レクスロス -------------------------------------------------------------- The heart of another I cannot know, but in my childhood home the plum blossoms give off the same scent as in years gone by. Poem by Ki no Tsurayuki (Peter McMillan : translator) 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞむかしの 香ににほ(匂)ひける 詠み人 紀貫之 翻訳者 ピーター・マクミラン ------------------------------------------------------------------------------ As though the cherry-flowers had bloomed and fallen, So bright the vision! Who was it that passed Along this way? Poem by Anonymous (W.H.Auden : translator) 桜花 咲かも散ると 見るまでに 誰(たれ)かもここを 過ぎて行きつる 詠み人知らず 翻訳者 W.H. オーデン ------------------------------------------------------------ The color of the flo...

桜の樹 2026年04月09日 くもり 開花 + 辞世の句 #2

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YouTubeチャンネル「yellow horse」  * Sakura tree in ealy April 2026.04.09 + Death poem #2 本宮山の桜の樹シリーズ #2 開花 曇り 外国の方へ向けて YouTube 動画を制作して発信している。 環境映像のようなものを作っている、日本の方でも見ないような動画なので 視聴者数の多い英語話者の世界に向けて発信してみれば、見ていただく人々が 増えるのではという思いだったが、やはり嗜好品のような映像であり迫力も 驚きのある映像ではないので、視聴者数は伸びないし見向きもされない。 ある物を創る、ある作品を制作するという行為の 難しさと素晴らしさを感じた 初老の春の出来事だった。 このブログに掲載している YouTube 動画は、辞世の句を英語翻訳された文章を 動画内で紹介する形式を採用してみた。 私は英語が翻訳できません、なので (Google 翻訳)機能と(Google-Gemini) さんに問い合わせて翻訳していただいたり、辞世の句や和歌を探して頂いたり と、とても頼りになりました。 ただ、Google-Gemini さんに何度も(和歌)の検索をしていた時、AI 機能が (和歌)を創作するという場面に遭遇してビックリしました。 それも丁寧に 実際にある出典元や作者を添えて回答してくれました。 あなたは、まだ発展途上の AI の万能説を流布する人々をどう思いますか。 違う角度から考えると、大学に所属する研究者のみが真実を追求し解明していて アカデミア以外は認めないアカデミックでなければ、 地方の街の研究者や 好事家 の研究レベルであって 信用するに値しないとう風潮は昔からあります。 そんな雰囲気を AI 業界にも感じてしまいます。 「健全な猜疑心を持つ」という言葉をいつも胸の内に秘めていたいと感じます。 (この「健全な・・」は、元安芸高田市長:石丸伸二氏が発言されていました。) 的外れな感想を書き込んでいますが、あなたも一度考えてみませんか。 本の紹介 書名:JAPANESE DEATH POEMS 辞世 編集:Yoel Hoffmann 出版:Charles E. Tuttle Publishing 発行:1986 定価:1900円+税 *B6変形(ペ-パーバックサイズ)全366ページ 英...

桜の樹 2026年4月9日 ~ 4月23日 本宮山スカイライン #1

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  YouTubeチャンネル yellow  horse 環境映像 外国の方に向けて動画を制作しYouTubeチャンネルで公開している。 まだ始めたばかりだが、YouTubeのシステムは 外国からの反応は無いと 自社の統計調査から正確な事実を教えてくれた。 この映像の主役の桜の樹は、10年以上前から知ってはいたが気にかけていなかった。 突然この桜の樹を映像に残したいと決心した。 たぶん、心の奥底に桜の樹への恋ごころが 隠れていて、今年芽吹いたのだろう。 この衝動に駆られて行動することの繰り返しで生きて来たし、これからも続くのだろう。 心に決めてからは天気予報は気にせずに短期間で6回、この桜の樹に会いに行った。 撮影するためと、ここでお弁当を食べるために訪れた。 6度目、桜の樹に会いに行った時は大雨の一日だった。 桜の花は散り、葉桜に移りかけていた姿を 大雨だか静かな山の中で見つめていると、 桜の樹に妖艶な色気と怖さを感じていた。 私の人生は、いつも気づくのが遅くチャンスをつかめず逃がしてばかりだった。 この桜の樹の妖艶さを早く気づいていれば・・・悔やむことがまたひとつ増えた。 「桜の樹の下には、人が埋葬されている」と聞いたことがある、そう思うと この桜の樹がとても妖しく見えて畏敬の念が湧いてくる。 晴れた日に、この桜の樹を一緒に見たいと思い浮かんだ女性がいるが、もう会えない人だ。 チャンスはつかまえろと、過去の自分に、悩んでいる誰かに大きな声で伝えたい。 ロックバンド人間椅子の「しくじりばかりの、この私に」という歌詞が、 今、私の頭の中で鳴り響いている。 「あしたはどっちだ!」 ここで終わります。