オーデイオブック (ブログ移動)
ライブドアブログ公開 2021.12.12.(ブログ移動)
Youtubeチャンネル「読書室Toto」
「紙の本と 電子書籍と オーディオブック 話してみた。」
最近、本を朗読した音源を「オーディオブック」と名称して販売しています。
インターネットから「月額料金」「単品料金」等さまざまな形態で購入できる
ようになりました。
ちなみにオーディオブックの名称は、アメリカで使われている言葉だそうです。
アメリカでは早くから「オーディオブック」の大きな市場が確立していて、
2009年のオーディオブックの売上が約9億ドルに達していると推定され、
グラミー賞には「オーデイオブック部門」が存在しているそうです。
(ウィキペディアより一部引用)
グラミー賞には「オーデイオブック部門」が存在しているそうです。
(ウィキペディアより一部引用)
として販売していたようですが、需要が無かったのか書店の店頭では
あまり見かけることが無かったと感じています。
あまり見かけることが無かったと感じています。
また昔から、特にNHKラジオの深夜「本の朗読」の番組が時々ありますが、
ゴールデンタイムで放送される事も無く、最新刊の本の朗読などをラジオ
から聞いた記憶がありません、朗読に需要があるのか謎です。
ゴールデンタイムで放送される事も無く、最新刊の本の朗読などをラジオ
から聞いた記憶がありません、朗読に需要があるのか謎です。
NHKホームページより
出版バブルが終わって20年以上経ち、書店が乱立したピーク時の半分以上
の地方の小さな書店は無くなり、大手書店とチェーン展開した書店のみが
生き残っているのが現状です。
古書店(古本屋)も新刊書店と同じ現状で、チェーン店とネット販売店が
頑張っているようですが、町の小さな古本店は無くなっていくようです。
今、電子書籍がインターネット書店の店頭に数多く陳列されています。
さて、印刷された「本」の未来はどうなるのでしょうか。
今、電子書籍がインターネット書店の店頭に数多く陳列されています。
さて、印刷された「本」の未来はどうなるのでしょうか。
文章:芦田みゆき
写真:土屋高広、他14名
音楽:「AFTER THE RAIN」他、全12曲
編集:株式会社 第一出版センター
出版:株式会社 講談社
発行:1990年05月20日 第1刷発行
定価3204円+税
*205×205変型判 CDブック 83ページ 厚さ1.5センチ 紙の本
文章:大谷幸三
写真:菊池和男
出版:ジェネオン・エンタテインメント株式会社
発行:2004年09月20日 初版第1刷発行
定価:3800円+税
*ケース入りB5判 DVD1枚・書籍159ページ厚さ1.3センチ 紙の本
知恵の神 書記の守護神 時の管理人 楽器の開発者 創造神
arigatou sayounara
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