日本の民話3 福島篇 片平幸三:編者 本の紹介
*眠れぬ夜に本の紹介。
この本は民話ですが、標準語で書かれています。方言らしきセリフもありますが「・・・っぺ」というセリフがあり茨城県ではと思われる箇所もありますが、
出版社の編集方針かと思います、ご了承ください。
*題名の羅列のみです、お許しください。
第1集「中通り地方」
このこの左衛門 お天とさまとひばり 鼻取り小僧 河童から貰った名刀
船乗りの話 しのぶもちずり 怪猫の話 しのぶぎつね 采女物語 こがねの沼
半田沼の主 菅沼の大蛇 松五郎の馬 どうぶんの話 炭焼藤太 梟の染屋
太郎てづまの話 王老杉物語 白い尻のタニシ おかあ寺 銀色の箱 安達ガ原
うぐいす姫 安珍と清姫
第1集「浜通り地方」
鉄砲の名人 立谷の牛 兄と弟 納豆売りの殿様 しょうぶとよもぎ
すいとん和尚と狐 人魚と漁師 狐女房 運の玉 黄金のでる宝臼 湯本はじめ
蛇息子 おばあさんとお墓 大力和尚 牛になったおばあさん きゅうり三本
江田の磐四郎 三人の怠けもの 千里万里車 小僧と狐 鮫と殿様
第1集「会津地方」
元七黒七鳥 てんぱとしょうぶ 足長手長 湖のはじめ
カラスに目玉をぬかれた丹六 黄金の駒 黒猫の踊り 犬子ばなし 蛇と十三郎
権能少狐 はじめて降った雪 天にとどく豆 江川長者 仁王寺別当ふうきみそ
いわなの怪 諏訪越中と盲の僧 鏡沼の怪 万里姫物語
・わらべうた
第2集「中通り地方」
とうすけどん 子育て地蔵 天狗のいけにえ 稲場のはだし 白猿となまけ者
狼と子供 仁王と薬師さま 福の神の話 木こり善四郎 かっぱの知恵
つつこ引きと弁天さま あやめ娘としょうぶ湯 長岡の天王桶 鹿の恩返し
万蔵さま物語 総兵衛どんの赤猫 飴を買うゆうれい 阿武隈川の千人斬り
片目のどじょう 地蔵様と正直じいさんおしどりの話 雷神と桑の木 鶏と白蛇の話
ゆうれい石 三春駒の話 鶴の羽衣
第2集「浜通り地方」
ほとtぎす お釜の歌 ばば皮 ひょう徳さま ゴマまんじゅう 菅波丹後
行徳じいさんと鶴 大悲山の大蛇 水もぐりの名人 蛇が渕 父と三人の息子
六十二歳の木とまた 風と小僧 火事とじょうこ ざとうころばし かじやと大地主
蛇の婿 塩野崎灯台の由来
第2集「会津地方」
弁天さまと飯盛山 鰹彦四郎 怠け者が親孝行に 新屋敷長者 魚とりの名人
大盗ねずみ小僧 うそつきまんざ太 コイのぼり 怪盗・塔寺八反 おぼだき
朱の盤 島を釣った喜八 ばか息子の心を入れ替える おそろしい地蔵 乳のでる泉
芋の葉先生 残夢和尚の話 地蔵様のお使い 以仁王の話 大蛇と魔のふち
弓の名人 紫のひも さると末娘 赤いそばの茎
・わらべうた
書名:日本の民話3 福島篇
編者:片平幸三
編集:株式会社 未来社
発売:株式会社 ほるぷ
発行:昭和51年03月25日 第10刷発行
定価:不明
*459ページ、厚さ2.7センチの紙の本です。
◇本屋さんをのぞいてみませんか、紙本を読んでみませんか。
◇読書室 Toto ご案内

マンガ喫茶のような「マンガ・書籍・飲食」はありません
いたってシンプルな形で営業しています。
*コンビニ店舗の三分の一 ほどの面積で営業しております
小さく狭い空間ですので、「ご不満」なお客様のご意見もございました
ご利用前に、一度店内をご覧いただきたいと思っております
店内見学のご来店を歓迎しております、ぜひお越しください。
◇(お知らせ)
「本を売ってください!」
本の買取をしておりますが、買い取れない本もございます
ご来店前に電話での確認をお願いいたします。
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〇住所:愛知県碧南市 〇電話:0566-42-5927
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