「急がなくてもよいことを」 ひうち棚:著 随筆漫画を買ってみた!
YouTubeチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」
(れいとしょう #10 おすすめ漫画紹介)
*2021年05月29日ライブ配信の収録
2022.08.23(ライブドアブログ)記
YouTube:山田玲司のヤングサンデー「れいとしょう #10おすすめ漫画紹介 第2弾」
で紹介されていた、随筆漫画なるものを購入してみました。漫画家の山田玲司先生のおすすめ漫画「急がなくてもよいことを」はセリフも少なく、
背景画にトーンを使わず手書きで、家族との日々の暮らしを淡々と描いている作品。
山田先生曰くZ世代のガロ系漫画、70年代のアート漫画のエッセンスを感じると
感想を述べ、この漫画に対して「オルタナ J コミック」という名称を提案されていた。
Amazonで購入してみた、読んでみた。
作者のひうち棚さんは、写真を撮るのが好きな人なんだと推察した。
「デート」という題名の作品がこの本にある、動物園にデートに来たのに来園者の
人物写真ばかり撮影していて、彼女から盗撮者と言われて痴話げんかをしている。
この漫画は写真を基に作者の絵柄で書かれているのだろう、それが味わい深い。
淡白な物語をお探しの方におススメ。
(令和4年8月23日(火)読書室Toto記)
(令和4年8月23日(火)読書室Toto記)
エジプトの神 Thoth(トート)
知恵の神 書記の守護神 時の管理人 楽器の開発者 創造神
遠い遠い昔に新刊書店に勤めていた。売れる商品の確保と売り上げの増大が何よりも
重要で、それを目指して日々仕事をしていた。今の新刊書店も同じ目標を掲げて営業
していると思います、販売店はこれが永遠のテーマです。
今回紹介した随筆漫画は、販売できる冊数が非常に少ない商品だと思います。
コミック「ワンピース」なら地方の書店でも(100冊)仕入れても売り切れますが、
紹介したコミックは(2冊)の仕入れで十分だと判断します、あくまでも地方の
小さい町の60坪くらいの書店の感覚です。
「書店は文化の拠点(きょてん)」の考えのもと戦後から書店が増大してきましたが、
昭和の時代に栄華を極めた全国約2万店舗の新刊書店が、令和の時代には約1万店舗
になってしまい50%以上の減少が報告されている。
YouTubeチャンネルの「 #10おすすめの漫画紹介」を紹介しましたが、この動画を
見ていると、地方書店の悲哀や、若かりし頃の出版業界への怒りを思い出した。
とても個人的な想いを書いてしまった。ごめんなさい。
おしまい!

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