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ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー / ブレイディ みかこ(私小説)本の紹介

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ライブドアブログ:2022.01.12公開(移動)  *翻訳機能が作動すると、日本語を日本語に翻訳して意味不明な文章になります 。 翻訳機能をOFFにすると正常にもどる場合があります、ご了承ください。 *この物語の舞台となる場所と主人公家族の文化的背景。 Google 地図 ・イギリスの南端ブライトン  海浜リゾート地でホテル、レストラン、パブ、ナイトクラブが多数ある観光都市であり、 大学や語学学校などの教育施設も多いという学園都市でもある。 ・主人公の家族の文化的背景 父親:アイルランド人(銀行勤務から大型ダンプ運転手へ転身)  母親:日本福岡市生まれ(1965年)・英国で保育士資格を取得し保育士 主人公:中学生男子(イギリス:ブライトン育ち) 推定ですが、2015年頃の家族が体験したお話しです。 この本に出てきた、カタカナ英語と一部の言葉を 「インターネット( Google-Gemini )他」 で検索した結果を掲載します。 一部間違った情報があると思います、確認してください。 また、とても長い文章になりました、お暇な時にお読みください。 *カタカナ英語と一部の日本語の補足 「ソーシャル・アパルトヘイト/Social apartheid」 イギリスにおける「ソーシャル・アパルトヘイト」とは、 経済的・社会的な格差が深刻化し、裕福な層と貧しい層の子どもたちが分離され、 同じ空間で交流する機会が失われることで、 教育や発達に大きな差が生まれている 状況 を 指す言葉で、 特に保育園などでの事例が指摘されています。 これは、南アフリカの人種隔離政策「アパルトヘイト」になぞらえ 、 「見えない壁」 によって社会が分断されている 現状を表す造語です。 「ホワイト・トラッシュ/white trash」 主にアメリカ合衆国で使われる英語で、貧しい白人層(特に南部など)を指す蔑称 (差別用語)で、「白い屑」と訳され、社会の底辺で貧しく、教養がなく、粗野で、 反社会的な生活を送っている人々への侮蔑を込めて使われる言葉です。 「マリアンヌ・フェイスフル/Marianne Faithfull 」 ・イギリス(1946年生まれ)  歌手・女優 ・上層中流階級(母親がオーストリア名門貴族の家系) *マリアンヌ・フェイスフル 「ポリティカル・コレクトネス/ political c...

戦争は女の顔をしていない(1巻~3巻) 角川コミック 本の紹介

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  2022年04月12日ライブドアブログ(移動) *翻訳機能が作動すると、日本語を日本語に翻訳しようとして文章が改ざんされます。  翻訳機能をOFFにすると正常にもどる場合があります、ご了承ください。 YouTubeチャンネル「読書室Toto」 動画もご覧ください! ウクライナとロシアの戦争報道を連日耳にします。 当たり前のことですが日本に居る人には「実感がない」というのが人々の現実的な感想なのではと思っています。 報道で戦闘シーンを放映したり、ロシア軍が撤退した街の虐殺された「ウクライナ市民」の潰れた死体をモザイクをかけ放映しているが、なぜかテレビゲームの画面で繰り広げれれる戦争ゲームの風景かと思ってしまった。 そして、出版業界の話題では「全国書店員が選んだ、いちばん!売りたい本」のキャッチ フレーズの「本屋大賞」が4月6日発表され、ソ連とドイツの戦争を題材にした小説「同志少女よ、敵を撃て」が(2022年/本屋大賞)を射止めたと報道があり、絶好のタイミングすぎると唸ってしまった。 この「同志少女よ、敵を撃て」は2021年アガサ・クリスティー賞(大賞)を受賞していて戦争ミステリー小説に分類されるようです。 ミステリーファン方々は読んでみましたか。 この小説を読んだ方の書評に「戦争は女のしていない」というルポルタージュの本が基本となって、この小説を書いたのではないかと考察する読者がいたり。 ある読者は、この本を読んだ人々が「犠牲を払ってファシストを倒し、平和を作り上げたソ連(ロシア)」というプロパガンダに染まってしまうのではと危惧していたり、確かに本屋大賞発表のユーチューブのコメント欄にはロシア市民へ寄り添うコメントがあったり、この本の作者:逢坂冬馬さんは受賞会見で、政府(プーチンと権力者)とロシア市民(テレビ局の一人のアナウンサーを例にしている)を分けて考えるべきと発言しているが、ウクライナで虐殺を実行している「ロシア兵」はロシア国民であり、また平和団体といわれる「ロシア兵母の会」の人たちはロシア市民なのだが、戦争を止めろという大きな声をいまだ聞かない。 戦争の最前線は「殺さなければ、殺される」という歴史の現実を見せつけられているのに、戦争は経済的規模や、国民や市民がいなければできない事を見せつけられているのに、 権力者に焦点を当て批判してしまう「メディア...

桜と百人一首 編集:谷 知子 本の紹介

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 2022.04.04 ライブドアブログ(移動) (お知らせ) 翻訳機能が影響して、文章が改ざん表示されています。 正常に戻すには翻訳機能をOFFにしてください。 (日本語を日本語に翻訳するという動作をする) 桜並木/矢作川 ひさかたの 光のどけき 春の日に しず心なく 花の散るらむ 著者:紀友則(きのとものり) この歌は、春の日差しながら散る桜の美しさに感動が、すべての原点だと思う。 幸福感を象徴するような春の日差しの中で、桜だけが、せわしなくはらはらと散っている。 この対比は、永遠と刹那の象徴ともされるが、散る桜は、はかなさというより、 光の中で躍動的に美しく散り姿を見せていると考えたほうがふさわしい 落花は本来悲しむべきことだが、 この歌では、当然その美しい姿に呆然と見入っている感覚がある。 こんなに平和でのどかな春の日に、なんとまあ、桜はあわただしく散るんだろうねと 首を傾けながらも、その答えを求めているわけでもなく、嘆いているわけでもない。 落花の風景が春の日の一点景として、描かきだされている。 (本文より) 書名:百人一首(全)ビギナーズ・日本のクラシック古典 著者:谷知子:編 出版:(株)KADOKAWA 発行:平成22年01月25日 初版発行    平成29年10月15日 第15版発行 定価:680円+税 *文庫本(角川ソフィア文庫) 253ページ 厚さ1センチ 紙の本 YouTubeチャンネル「読書室トト」の紹介動画 ご覧ください! エジプトの神トート(トート) 知恵の神 書記の守護神時の管理者 楽器の開発者 創造神