民間防衛 スイス政府編 本の紹介
秋、本の紹介
構成:アルベルト・バッハマン / ジョルジュ・グロスジャン
スイス国家が存在していくための平和を維持する思考。祖国という言葉の
意味。国家と国民の自由への定義。国内の内部分裂を画策する人達とは?
などを基本に、スイス政府が自国民に向けて、防災と自国防衛の考え方。
兵器による国土破壊への対応 他国の情報戦への対応 敗戦した場合の
占領後の対策と、他国から祖国を取り戻すための現実的行動をテキストに
した、スイス国民ひとりひとりのための計画書です。
(目次)一部抜粋
・平和・祖国・国の自由と国民それぞれの自由・全面戦争には全面防衛を
・国土の防衛と女性・核兵器・生物兵器・化学兵器・妨害工作とスパイ
・戦時法規での死刑・原爆による隣国の脅迫・戦いか死か・敵は同調者を探す
・敵の宣伝活動・革命闘争の道具・破壊活動・レジスタンス(抵抗活動)
*国家を破壊するのは外国(敵国)だけでなく、国内にもイデオロギーを
持った革命活動家が、自国の破壊をもくろんでいる。
他国との戦争が始まれば、活動家は他国の協力者になる事がある。
書名:民間防衛 あらゆる危険から身を守る
編著:スイス政府
訳者:原書房編集部
出版:株式会社 原書房
発行:2017年10月10日 新装版第37刷
定価:1500円+税
*新書サイズ・319ページ、厚さ2センチの紙の本です。
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本の紹介音声版
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